

- 一年の前半の最終日にあたる六月の晦日(みそか)に行われる
大祓の神事「夏越の祓(なごしのはらえ)」は、神社の鳥居の下や
拝殿前などに茅(ちがや)や藁で作った大きな輪を設け、
「茅の輪(ちのわ)くぐり」を行って、一年の前半の罪や穢れを祓い、
残りの半年間の無病息災を祈ります。
夏越ごはんで、暑い夏を乗り切る体力をつくり、一年の後半を
新たな気持ちでスタートしよう。

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- 一年の前半の最終日にあたる六月の晦日に行われる大祓の神事が
「夏越の祓」。十二月の大晦日に行われる大祓「年越の祓」とともに、
日々の暮らしの中で知らず知らずのうちに犯したであろう罪や過ち、
心身の穢れを祓い清め、無病息災を祈ります。 
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- 神社では、鳥居の下や拝殿の前などに茅や藁で作った
大きな輪を設け、8の字をかくように3回くぐり抜ける
「茅の輪(ちのわ)くぐり」を行い、一年の前半の罪や穢れを祓い、
残り半年間の無病息災を祈ります。
これは「備後国風土記」に見られる、蘇民将来(そみんしょうらい)が
「茅の輪」を疫病除けのしるしとした伝承に由来します。古くは腰に
着けたり首にかけていた小さなものでしたが、時代を経て大きくなり、
鳥居などに取り付けるものとなったといわれています。
また、「茅の輪くぐり」は「8の字」を描くように茅の輪を3回
くぐりながら「水無月(みなづき)の夏越(なごし)の祓(はらえ)
する人は千歳(ちとせ)の命のぶというなり」と唱えるもの伝えられ
ています。 



- 雑穀ごはんの上に、「茅の輪」をイメージした、緑や赤の旬の夏野菜を
使った丸いかき揚げをのせ、おろしだれをかけたものです。 
- 夏越ごはんのいわれ。
- 「夏越ごはん」は、「夏越の祓」の茅の輪の由来になった、蘇民将来(そみんしょうらい)が
素盞嗚尊(すさのおのみこと)を「粟飯」でもてなしたという伝承にならった「粟」、
邪気を祓う「豆」などが入った雑穀ごはんや五穀ごはん、小豆ごはんに、
茅の輪をイメージした緑や、邪気を祓う赤の旬の夏野菜を使った
丸いかき揚げをのせ、百邪(ひゃくじゃ)を防ぐといわれる旬のしょうがを
効かせたおろしだれをかけたごはんです。



米
2カップ
雑穀
適量※
ゴーヤ
2本
赤パプリカ
1/3個
玉ねぎ
1/2個
小えび
80g
衣
天ぷら粉
適量※
水
適量※
揚げ油
※雑穀、天ぷら粉の分量等はご使用商品の表記を
ご参照ください。

だし
120ml
A
しょうゆ
大さじ2
みりん
大さじ2
しょうが汁
小さじ1~2
レモン汁
大さじ1
大根おろし
大さじ2程度

米は洗い、雑穀を加えて、普通に炊く。

ゴーヤ、赤パプリカ、玉ねぎは食べやすい大きさの薄切りにする。

小えびは背わたを取り除き、殻をむく。
水で洗って水気をとり、厚みを半分に切る。
水で洗って水気をとり、厚みを半分に切る。

天ぷら粉は水で溶き、衣を作る。

ボウルに②③を合わせ、④の衣を適量加えて、さっくり混ぜる。

170℃~180℃の油で⑤を丸い形にして、カラリと揚げる。

を合わせて火にかけ、基本の天つゆを作り、しょうが汁、レモン汁、大根おろしを加える。

器に、炊き上がった雑穀ごはんを盛り、
⑥のかき揚げをのせ、⑦のさっぱりおろしだれを適量かける。
⑥のかき揚げをのせ、⑦のさっぱりおろしだれを適量かける。


神社でお祓いをしたあとは夏越ごはんを食べて
暑い夏を元気に乗り切り健やかな一年の後半を過ごしましょう































