生活習慣病予防とごはんを主食とした日本型食生活の意義

 平成18年12月7日、東京の日本医師会館において、「食育健康サミット2006 生活習慣病予防とごはんを主食とした日本型食生活の意義」〔共催:(社)日本医師会、(社)米穀安定供給確保支援機構〕を開催しました。
 本年は、最近、予防医学上、注目されているメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の改善とそれに起因する動脈硬化性疾患の予防、さらに食事の基本を示す食事バランスガイドを取り上げ、望ましい食生活の在り方、特に、ごはんを主食とした「日本型食生活」の意義等を明らかにすることとし、医学、栄養学を代表する先生方に、基調講演、パネルディスカッションをしていただきました。
 以下には、ご講演いただきました先生方の講演要旨を掲載しております。
 ご一読いただき、生活習慣病予防、メタボリックシンドロームの予防におけるごはんを主食とした日本型食生活の意義・役割をご理解いただければ幸甚に存じます。

講演要旨
メタボリックシンドロームの対策−食からみた課題

大阪大学名誉教授/住友病院院長
松澤佑次先生

小児期におけるメタボリックシンドロームと食育の重要性

浜松医科大学医学部小児科学教授
大関武彦先生

動脈硬化性疾患の予防と食習慣

日本医科大学内分泌代謝内科教授
及川眞一先生


食事バランスガイドを活用した、生活習慣病の治療と予防

神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部栄養学科教授
中村丁次先生


制作・著作 米穀安定供給確保支援機構
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