たれをつけた蒲焼きの香ばしさもさることながら、さっぱりとした白焼きもおつな味です。名古屋名物のひつまぶしの食べ方にヒントを得て、白焼きをお茶漬けにしたら、あっさりとしてなんともおいしいこと!

3カップ
A
昆布
15cm
大さじ2
小さじ1/2
うなぎの白焼き(大) 2尾
しょうゆ 大さじ1
もみのり 適宜
白髪ねぎ 適宜
わさび 適宜
お茶漬け用あられ 適宜
だし汁 適宜
煎茶の葉 適宜
※米については、炊飯器についているカップ(180ml=1合=重量150g)で表記しました。
  (1) 米は炊く30分前に洗い水けをきる。米とAを加え、普通の水加減になるまで水を加え普通に炊く。炊き上がったごはんの上に、うなぎの白焼きをのせてあたためる。  
  (2) うなぎをとりだし、3cm幅に切ってしょうゆをかける。器にごはんを盛り、うなぎ、もみのり、白髪ねぎの順にのせ、おろしたわさびを添え、お茶漬け用あられをかける。  
  (3) お茶漬け用に、だし汁で入れた煎茶を添える。  
     
 



●7月のごはん
ビビンバ
ピリッとした辛さが特徴の韓国のごはん料理。とうがらしの刺激が食欲をそそるという人も。しょうゆ味の肉そぼろや、にんにくとごま油の香りが食欲をそそるナムルの真ん中に卵の黄身を落として、ごはんとよく混ぜて食べます。本場では「混ぜるほどおいしい」といわれるほど、徹底的に混ぜるのが正しい作法。にんにくは疲労物質の代謝に必要なビタミンB1の吸収を助ける成分が入っており、夏のごはん料理としても理にかなっています。

日本人のたんぱく源はごはんから

お米で炭水化物の次に多いのが、たんぱく質。これは、体を作るもとになる大切な栄養素ですが、お米の約7%がたんぱく質であり、しかも、日本人の場合、たんぱく質全体の約14%を、お米からとっています。これは、肉や魚や卵などよりも上、単一の食品としては、最も多くのたんぱく質を、実はお米からとっているんです。