I 供給関係

3 水稲もち米の主産地情報
(1)主産地における水稲もち米の作付(引受)面積等
(1)主産地における水稲もち米の作付(引受)面積等
資料:
農林水産省が行った県農業共済組合等からの聞き取りによる。ただし、北海道はホクレン、新潟県は農協等から農林水産省が行った聞き取りによる。
(注)1 
作付(引受)面積は、水稲共済の引受(加入)面積であり、作付面積20〜40アール未満は任意加入。ただし、北海道は農協との出荷契約面積、新潟県は農協等との出荷契約面積。
2 
単収は、「収穫量」÷「作付面積」により算出。ただし、佐賀県については水稲共済の基準単収。
3 
基準収穫量は、水稲共済の引き受けに係る基準収穫量(平年収量)。ただし、北海道はホクレンの集荷実績(29年産は集荷計画数量)、新潟県は農協等の出荷実績、佐賀県は「引受(加入)面積」×「基準単収」で算出。
4 
秋田県において、大潟村は農業共済事業を実施していないため、含まない。